ハワイ島のチャーターならガイド歴24年、キラウエアを知り尽くした和田タイチョーにおまかせ!ハワイ島探検隊の「和田探検隊日誌」

和田タイチョーの日々を綴る和田探検隊日誌

2015年1月28日 (水)

タイチョー号シエナの窓のウォータースポット取り

今日はアイナヌイアドベンチャーズのツアー用車両、シエナ号の窓をピカピカにするプロジェクトです。いつもどのツアーの車よりもピカピカの状態でお迎えに行く!と決めていますが、最近窓にウォータースポットが目立つようになってきました。

水道水は純水ではないため、いろいろなものが溶け込んでいます。日中に洗車しますとハワイの強烈な日差しで窓が熱くなり、水滴が急激に蒸発すると溶け込んだミネラルや消毒剤などが窓に取り残され、ウォータースポットができます。

こびりついたウォータースポットは非常に頑固で、洗車や普通のガラスクリーナーでは到底取れません。着かないようにする事が最善ですが、いつも走行中に窓を拭いていくわけにも行きません。うちのようなツアーをしていると、リゾートでのスプリンクラーによる散水を浴びてしまう事も多く、どう頑張っても着いてしまうのがウォータースポットです。

下の写真の窓の反射は、一見するときれいのに見えますがやはりくすんでいます。奥の窓のから見える遠くの景色も霞んでいます。
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※ 写真は全てクリックすると大きくなります。

下の写真が窓に付いてしまったウォータースポットです。垂れた跡のような模様がそれです。
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全ての窓をダイヤモンド入りの研磨剤で磨いていきます。以前同じようなウォータースポット落しの研磨剤を使ったら、粒子が粗くガラスに磨き傷が付いてしました。この手の物を使う際には、必ずなるべく目立たない小さな面積の場所で試して、問題が無いようなら全体的に作業するようにしましょう。

今回は我が家の自家用車、10年物のピックアップトラックで試しました。全く問題なくきれいに仕上がったので今回商売道具に使う事にしました。今回の研磨剤はAce Hardware で購入しました。ハワイ島にはオートバックスのような大きなカー用品店は無いので、Wal☆Mart、K-Mart、Napa Auto、Ace Hardware などを物色します。

どの店舗も微妙に品揃えは違いますが、他で探して見つからないときは、意外とAceにあったりします。今回は他店よりもウォータースポット落しは品揃えが多かったです。

下の写真がその研磨剤です。
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これを手で研磨しましたが、かなり大変なので下のようなスポンジのバッフィングボールのような物を使いました。液剤が飛び散るのが難点ですが楽です。四隅などはうまく磨けませんので(ボディーを研磨してしまうと大変なので)仕上げは手で磨きました。

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磨いた後は柔らかいマイクロファイバータオルで拭き上げましたが、ボディーなどに付着していたので高圧洗浄機で吹き飛ばし、その後カーシャンプーで洗車しました。

このままではガラスはすっぴん状態ですので水を弾きません。雨が降れば水の幕で屈折して景色を楽しむことができません。すっぴんになったところでRainXという撥水コートを塗布します。
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ワックスを掛けるように円を描きながら塗っていきます。この時に日差しで窓が温まっていると早く乾きすぎてうまくいきません。洗車もワックスもコーティングも、必ず日陰でボディーやガラスが常温の時に行うと上手にできます。走ったばかりもボンネットやフェンダーが熱くなっているので避けましょう。

ちなみに、6月に日本に行った時に買ってきたボディーの艶出しガラスコーティングは、7月にコーティングしましたが、今でも水を弾き汚れを寄せ付けません。通常のワックスでは、雨の中を高速走行すると、ウェストラインから下の撥水効果は2ヶ月持ちません。このガラスコートは宣伝通り一年持つかもしれません。
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話は脱線しましたが、常にきれいに保つと、時々行う今回のような大仕事も楽になります。和田家の愛車のトラックは、普段洗ってもらえず汚かったのでメチャメチャ苦労しました。しかも完全には落ちませんでした。シエナ号は日頃のメンテの甲斐あって、メチャメチャきれいな仕上がりになりました。

下の写真が仕上げ後の写真です。反射もクリアーでパキッとした映り込みです。

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※ クリックして写真を大きくして見てみてください。

車窓の景色もきれいに見えます。車内も当然きれいにしていますよ。
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ボディーも7月以降洗車するだけのケアでここまできれいです。
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最後にこの作業をタイムラプスで撮影しましたので動画をアップします。夜の撮影の設定のままで、撮影間隔が5秒になってしまったため、メチャメチャ早い時間経過になってしまいました。3時間40分位の作業が15秒になってしまいました。どんな作業かさっぱりわかりません。雲の流れを観れば長い時間かかっているということがわかると思います。光も夕方の柔らかい光に変わります。14:00からの作業で、写真を撮り終わったのが16:55でした。さすがに疲れました。時々ブルーの服を着た座敷わらしのような生き物が映りますが、それはタイチョーJrの拓海君です。学校から帰ってきて所々手伝ってくれてます。

タイムラプス動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=EAcfVKZtVTE

長い記事にお付き合い頂きありがとうございました。

Aloha~!

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2012年3月 8日 (木)

和田タイチョーの家に子豚が遊びに来たよ~!

皆さん、ちょっとご無沙汰しちゃいました。お元気ですか?

ちょとツアー、プライベートと立て込んでブログの更新が滞ってしまいました。いろいろネタはあったのですが、時間が経っちゃうと記事にしにくいので今日は3/2の和田タイチョーの家での出来事を書きます。

ハワイ島は田舎なので、カイルアコナの街中にある和田家ですら、いろいろな生き物を見ることができます。七面鳥をはじめとする野鳥からヤギやマングースなどの哺乳類までいろいろ見れます。

特に和田タイチョーの家の向かいは森のような牧場なので、バードウォッチングも楽しめる位野鳥がたくさん暮らしています。昨日は夜遅く家に帰ったら、庭の芝生に顔デカの面フクロウちゃんがいました。メチャ可愛かったですよ。

さて今日の本題ですが、私の妻のナオがプリスクールに拓海を迎えに行こうと玄関を出るとなにやら変な音が・・・ 

小さな小さな音でブー ブー ブー と不規則に音がしたので、何だろうと思いキョロキョロすると子豚が走っていたそうです。私を呼びに来たのでカメラを持って玄関を出るとウリ坊がチョコチョコ歩いていました。

妻はそのままチビを迎えに行き、私は足音を消すため裸足でそーっと歩きながらブーちゃんを追いました。

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可愛いでしょ~ 写真は全てクリックすると大きくなります。

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庭をプチ冒険中。楽しそうでしたよ。

ではその時の動画をご覧ください。子豚がこちらに向かって歩いてきて、私の足の臭いを嗅ぎます。この頃の子豚は親が動きを止めれば習って止まり、親が動けば一緒についていくという感じで行動しますが、親がいないと警戒心がまだ無く、かなり好奇心が勝ってしまうようです。

子豚の動画

その後しばらく我が家の庭を冒険した後、親元に帰れるように背後から追いかけて牧場に連れて行きました。無事他の兄弟の所に帰った後の映像がこれです。

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一番右で一匹だけ違う向きでいるのが我が家を冒険した子豚です。背中の黒っぽい模様が長いのが特徴です。左の2匹は黒、右の2匹がウリ坊でもう一匹少し離れた場所に黒が寝てました。

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これが母豚です。食事に夢中で、わが子がプチ冒険に出掛けた事に気づいていません。しかし、野性なのになぜこちらの存在に気付かないのか?時々気付くとダッシュで逃げるので、この時はおそらく気付いていないのだと思います。のんきですね。天敵がいないからだと思いますが。

動画もありますのでご覧ください。
牧場に戻った子豚とその一家の動画

また遊びに来てね。

ついでにマングースもいたので撮ってみました。こちらも私に気付かずに、あたりの様子をうかがっていました。二度も声をかけたのに私を見ることはありませんでした。上の方の事には気付きにくいのでしょうか?

鈍いマングースの動画

ハワイの生き物は本当にのんきです。これで生き抜いていけるのだから、ここは彼らにとって楽園なのかもしれません。でも、もう少し警戒心を持ったほうがいいんじゃない?皆さんどう思います?

和田タイチョー

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2011年12月31日 (土)

甥っ子、姪っ子とマウナケアに行って来ました

クリスマスにあわせて、母と姉、甥、姪の4人がホノルルから遊びに来ました。母は日本に住んでいますが、冬はいつもホノルルの姉の家に越冬に来ます。和田家では渡り鳥と呼ばれています。

12/27に甥(大学1年)と姪(高校1年)を連れて、昼のマウナケア山頂行って来ました。もうだいぶ雪は解けてきましたが、ホノルル生まれのホノルル育ちの甥姪には、雪は初体験とあってかなり喜んでいました。

オニズカビジターセンター(2800m付近)で高度順応の後一気に山頂目指して上りました。山頂手前でフアラライ(2521m)がきれいに見えました。(写真はクリックすると大きくなります)
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マウナロア(4170m)も見えました。ここまで登るとマウナロア山頂付近の巨大なカルデラ
”Moku`aweoweo”(直径約5km)も確認できます。双眼鏡で観るとカルデラの180mの崖の一部が切り立って見えます。写真ではわかりにくいですが、山頂の左が少しえぐれて見えますが、ここがハワイ最大のカルデラになります。手前はJCMT(ジェームズクラークマックスウェルサブミリ望遠鏡)
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ちょっとカルデラ部を拡大してみました。わかりますか。
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すばる望遠鏡は強烈な日差しからの熱を受けにくいように銀色のドームになっています。世界の天文学をリードし続けてきた世界最高性能の望遠鏡。今後南米のアンデスやマウナケアに超巨大望遠鏡が建設される予定ですが、すばるの多くの補償装置のノウハウが生かされる予定です。本当に素晴らしい技術者と観測者の情熱で進化し続けるすごい望遠鏡です。完成時とは比較にならない性能に進化しています。
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UKIRT(イギリス赤外線望遠鏡)とスノーボードの跡
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すばる望遠鏡とマウナケア最大のケック1。ガレージの車と比較すると大きさがわかります。デカイです。
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雪初体験、高山初体験の甥のFredと姪のMonica。
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遠くにはマウイ島ハレアカラ火山(3055m)も見えます。コハラもマウナケアも噴火の見込みが無いのに、ホットスポットからより遠ざかっているハレアカラはなぜか過去1000年以内に少なくとも10回は噴火している。やはりホットスポットからの火道が大きいせいなのだろうか?オアフのダイヤモンドヘッドのように、活動次期が同じ島の火山と大きくづれる事もあるので、火山はやはりそう単純ではないですね。
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雪の裂け目からきれいな氷河のブルーアイスのような光景が!このブルーは雪に太陽光が反射しているのではなく、雪の中を太陽光が透過して見えているので青く見えます。水分子は赤外線を吸収する特性が強いのですが、赤い光もわずかに吸収するので、雪の中を透過するうちに吸収されにくい色が強く出てくるので青く見えます。
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空気中の水蒸気も赤外線を吸収するため、地表付近では赤外線観測はできませんが、マウナケアは雲海のはるか上にあり、空気中の多くの水分は下界にたまり、上空には水分は非常に少なくなるため、赤外線観測に非常に有利です。すばるも赤外線観測もしています。光を発する前の赤ちゃん星の発見も可能となります。

マウナケアはシールド火山の一生を終えようとしています。山頂のカルデラは大昔に崩れ去り、シンダーコーンが乱立しています。このシンダーコーンがマウナケアに豊かな表情を与えてくれます。
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マウナケアの山頂 プウヴェキウ。氷の神ポリアフが祭られている神聖な場所。地元の人はここに行く事はめったにありませんが、行く場合は麓で祈りを捧げてから登る。最近多くの人が登っているようで少々心配です。荒らされなければよいのですが。
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この日の山頂は風のため、体感温度が低く甥と姪はビックリしていました。気温マイナス0.4度、体感温度はマイナス8.4度でした。

雪をチビに見せてあげるために、クーラーボックスとスコップを持参し、雪を詰めて帰りました。表面はアイスになりかけていていましたが、スコップで掘るとパウダースノーが出てきました。風で飛ぶような粉雪です。チビも大喜びでした。
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やはり初めて見るので、遊び方知りませんでした。ひたすら食べ物だと思い喰らいついていました。

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2011年12月 3日 (土)

もう一家族も巣立ったよ

前回のブログで文鳥の幼鳥が巣立った事を紹介しましたが、まだ巣立っていなかったもう一組の一家も巣立ちました。

同じ幼鳥でも一気に巣立つわけではなく、早い子とのんびり屋さんがいるようです。最初の一羽目かどうかは不明ですが、まだ巣の中にはチュッチュと鳴いている子が数羽居るようでしたが、一足先に外で元気に鳴いている子がいたので写真を撮ってみました。

我が家のラナイのパティオファニチャーの背もたれに止まって鳴いていました。かなり近づいても逃げません。まだ危険に対して無防備なのかもしれません。うちの拓海と一緒です。
写真は全てクリックすると大きくなります。
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その後お隣さんとの境のストーンウォールに移動しました。望遠レンズで覗いてみると、目をつぶりながら気持ちよさそうな顔でした。浅く眠っているようにも見えました。目をつぶったまま時々鳴いていました。のんきだな~
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あっ 薄目開けた
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その後また目をつぶり、しばらくしたらお目覚めしました。
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目覚めたらかゆくなってきたらしく、右足でボリボリかきはじめました。写真を見ると粉のようなものが飛んでいます。連続写真でどうぞ
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その後あくびでしょうか?この姿を見ると鳥類が恐竜の直系だという感じがしないでもありません。小さいからピンときませんが、これが2m位だったら・・・う~ん恐竜っぽい!
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我が家にまた静けさが帰ってきました。いやぁ~本当ににぎやかでした。

しかし、我が家には来客も多く、毎日多くの野鳥や哺乳類が来ます。我が家の家庭菜園の野菜が大好きなワイルドターキーがトマトやベビーリーフなどを食い逃げしていきます。その現場写真です。
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逃げていくワイルドターキーを見つめているネコ。襲う気も無いらしい。ターキーも警戒もしていない。ハワイ島の生き物は本当に大丈夫なの?って思うほどのんびり生きてます。
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ターキーをよく見たら、顔周辺に引っ付きむし(原っぱなどでソックスやズボンにくっつく植物の種)がいっぱい付いている。なんか間抜けな感じ。
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最近うちのチビもバードウオッチングを始めました。今日はでかい双眼鏡を持って一生懸命に鳥を眺めていました。双眼鏡がまだ目の幅に合わないので、片目で覗くというスタイルです。単眼鏡を買ってあげようかななんて思いました。親バカですね。まだ3歳ですが月や星にも興味を持ち始めました。チビと自然の中に出かけて行き、キャンプやハイキングを楽しめるかも知れません。興味の無い子もいますからね。この豊かなハワイ島の自然に興味を持ってくれたら親としては嬉しいです。

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2011年12月 1日 (木)

和田家の文鳥が巣立ちを迎えました

和田家の軒下に、二組の文鳥が巣を作って子育て奮闘中です。そのうちの一家族が巣立ちを迎えました。数日だけ巣を作るのが早かった一家が、やはり少しだけ早く巣立ちを迎えました。

せっせと草の茎などを運び、営巣して産卵、抱卵。ここまでは中をうかがい知る事ができないので営巣以外はいつ産卵したかなどは不明ですが、いつの日からか、雛の鳴き声が合唱のように聞こえ出しました。「あ、孵ったみたいだね」と妻と話していました。

夜もベッドルームのエアコンのダクト付近からガサガサと文ちゃんたちの音がうるさいんです。こんな夜中に何をしとんねん!と思うのですが意外と夜更かししてるんです。

今日は外がやけににぎやかだと思ったら、妻が「文ちゃんの雛がカメちゃんの鉢に止まってるよ」というので見に行きました。ちなみにカメちゃんとは、和田家のペットのカメレオンの名前(ベタでしょ)で、鉢はカメちゃんの飼育環境を良くするために、ネットのケージの土台を大きな鉢植えにして、植物を茂らせることで日よけや雨よけの場を作ってあげたのですが、その鉢です。

カメちゃんのケージと鉢の間に隙間ができ、餌のコオロギちゃんが脱走するので、今日はケージを鉢と隙間無くつなぐ木製のパーツを作っていました。ケージをはずしていたため、植物が茂るその鉢植えが気に入ったようで、しばらくそこで幼鳥独特の泣き声で親を呼んでしました。親は餌採りにでも行っていたようです。

※写真はクリックすると大きくなります

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まだ親とはずいぶん色合いが違います。文鳥を知らない人もいるかもしれませんので成鳥の写真も貼っておきますね。ちなみにこの子たちの親ではありません。
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幼鳥は頭部の羽衣がまだ茶色っぽく、模様もはっきりしません。くちばしは子供特有の側面が黄色くて柔らかくなっています。給餌の際に便利なようになのか?わかりませんがお子ちゃまの証ですね。しばらくは親と一緒に餌のとり方や危険なものなど生きる術を実践的に野外学習して独り立ちしていきます。
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もう一家族の文ちゃんの幼鳥は、まだ巣でチュンチュン鳴いて様子を見ているようでした。これが和田家に勝手に間借りしている文ちゃんのお部屋。
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通気口の網を破り、営巣してしまいます。上の写真の右に見えるのがその対策で破られないアルミのふたです。文ちゃんとのイタチごっこという感じで交換しても交換しても違う網を破ります。全部取替えたる~と意気込んでは見たものの、数えるのが嫌になるぐらい家全周にあるのです。こちらに住んで頂けないでしょうか?と巣箱を作ったのですが気に入ってもらえなかったようで、一心不乱に網に穴を開けて今の巣で暮らし始めました。

人気のスポットらしく、巣の奪い合いなどもありました。和田家はおそらくこの先何度も文ちゃんが住み着きそうです。 Aloha~!

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2011年11月 1日 (火)

和田家のハロウィン

昨日はハロウィンということで、和田家でも夕方からお出かけしてきました。コナのオールドエアポートのグラウンドで夕方5時からキャンディーランドというイベントがありました。

うちのチビは黒猫の仮装だったのですが、慌てて家を出たらメイクを忘れてしまって・・・
ちょっと地味~な仮装になってしまいました。

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耳と蝶ネクタイ、シッポのみになってしまったので仮装してないみたいです。お友達にも会いました。まずはりかちゃんと2ショット。メチャキュートなコスチュームです。
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ステージではお兄さんお姉さんがダンスで盛り上がっていました。
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エアーで膨らんで子供達が中でジャンプして遊ぶジャンピングキャッスルがなんとジェネレーターの故障でしぼんでしまいました。ん~コナらしいというか、ここではよくあることです。
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列に並ぶお友達にまた会いました。右から 抱っこされているタイガくん、妖精のふうちゃん、ドラゴンボールのユウゴくんです。奥にはCMでおなじみのENERGIZERのウサギ君もいます。
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皆さん長蛇の列を並んでましたが、和田家は住宅地にキャンディーをもらいに行かなくていけないので、時間の都合でゲットしたのはホットドッグ2本のみ。それに食らいつく食いしん坊なタイチョーJr. 
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キャンディーランドをあとにして、Pualani Estateという住宅地に。ハワイ島は家がでかい場合があります。中には各家が3600坪なんていう住宅地もあるので、これではキャンディーを集めるのは大変です。そこで住宅が比較的密集している住宅地まで車で行って、そこから歩いてキャンディーを集めるのです。さっそくお飾りをしている家でチャイムを鳴らします。trick or treat ! (お菓子をくれないといたずらしちゃうよ~)と言いながら家を回ります。
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こんな可愛いコスチュームの怪獣君もいましたよ。恐竜かな?
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妻、チビ、Leiちゃん、Leiちゃんママの3人が各家を回っている間、私は金子さん一家の家にお邪魔して、美味しいご飯を頂きました。ガイド仲間のイチローくんとカオリンも来てました。

その後別の住宅地に移動して数件回りました。このお宅はパンプキンのカットがメチャうまくてビックリしました。
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その後ビストロヨコハマに行って晩御飯を食べました。ヨコハマの育子さん、ひろしさんもプチ仮装。ひろしさんロン毛似合うじゃん!
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ちなみに普段はこうです。
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最後にコンビを組んだLeiちゃんと2ショットで締めくくり。
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キャンディーをくれた全ての方々、道路を子供達の安全のためにゆっくり走ってくれたドライバーさん、美味しい食事を振舞ってくれた金子家の方々、そしてうちのチビの面倒を見てくれたLeiちゃん、ビストロヨコハマのみなさん・・・みんな本当にありがとうございました。とってもアロハなハロウィンでした。

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2011年10月18日 (火)

ムカデにかじられました

一昨日、夕食後に右足の薬指の付け根辺りがムズムズして、「またでかいアリが足を歩いているなと」思い、足を払ったらでっかいものが飛んでいきました。その瞬間足に痛みが。

でかいムカデでした。過去に3回かまれていますが、今回はメチャ痛い!もちろんムカデに噛まれれば痛いのですが、過去の経験とは全く違う痛み。

1回目は子供の頃なのであまり覚えていませんが、2回目はハワイ島で小さいヤツにお尻をチクリ。1週間痛かったです。

3回目は火山国立公園でツアー中に噛まれました。でかいヤツでした。焼けた鉄の棒を押し付けられたようでした。すねをやられましたが、お客さんが噛まれたら大変なので、つまんで草むらに放り投げました。お客さんになぜ殺さないんですか?と聞かれました。答えは簡単でそこが国立公園だったからです。法律というよりは、そこは自然の中で彼らの棲み処で、我々がビジターなので仕方がありません。右足だったので帰りの運転は痛かったです。やはり数日筋肉痛のような鈍い痛みが残りました。

今回は噛まれた瞬間はたいしたことがなかったのですが、どんどん痛くなってきました。足をつけなくなり、時々ぶるっと震えが来ました。妻にネットでムカデに噛まれた場合の対処法を調べてもらいました。「氷で冷やすんだって!」という事で氷嚢で冷やすとどんどん痛くなり「なんかメチャ痛いんだど~!」と言い、iPad で自分で調べたら、冷やすのは厳禁!と書いてあるではないですか!!

43℃以上の火傷しない程度の熱いお湯でシャンプーを使って洗う事。ぬるいとかえって痛くなるそうです。ムカデの毒は熱に弱いそうです。
http://www.neo-tech-lab.co.uk/Interest.htm

氷の時とは違い、少し痛みが和らぎました。 しかしまたどんどん痛くなり、妻の勧めもあって病院に行くことにしました。

注射を1本打たれました。「痛いけど覚悟はいい?」と聞かれたので「Yes」と答えブスッ!すごい量の薬が入っていきます。患部はどんどん液で膨らみ、これ以上入らないという限界で注射針の刺さっている所からあふれ出して終了。痛みがだいぶ楽になりました。

現在腫れがひどくなってきました。痺れと痛みが少々という感じです。足先の方なので痛かったのか?、毒が多かったのか?不明ですが、こんなに痛かったのには驚きました。

皆さんも気をつけてくださいね。ちなみに足を押さえながら3回殴って殺しました。家の中はチビもいるし許しません!結局人間が一番恐ろしい生き物って事です。

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2011年10月 8日 (土)

Keiki Triathlon (子供トライアスロン)

10月のコナといえば何といってもアイアンマンレースです。コナの一大イベント!
今年は10/8(Sat)の朝スタートです。世界中の筋金入りのアスリート達が勢ぞろいするめちゃ凄い大会です。

前日の今日、金曜日にタイチョーJr 拓海の通うプリスクール(日本でいう保育園)でちびっ子トライアスロン大会がありました。コナのレストランのビストロヨコハマの女将さんの育子ばぁばと、私のツアーの常連さんのまゆみさんも応援に来てくれました。

育子ばぁばは拓海を孫のように可愛がってくれるハワイ島のばぁばです。(ババァーじゃないですよ、読み間違えないように) まゆみさんは私のツアーに10回以上参加してくれている常連さん。今回はトライアスロンに合わせてハワイ島に来ました。育子さんのレストランの壁に写真がたくさん飾ってありますが、その写真を撮った人です。

プリスクールに着くと、いつもと違う雰囲気を感じたのかちょっと緊張した表情。というかボーっとしたと言った方が良いかも。とりあえずお遊戯が始まりましたが無表情。(全ての写真はクリックすると大きくなります)
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ゼッケンを配られ、番号順に並びます。いよいよお外に出陣です。拓海は新学年のスタートする8月の時点で3歳になっていなかったので、一番の年下です。ただでさえ体のでかい白人さんの子と比べると小さいのに、下手をすると丸1年違う子もいるので全てがチビです。英語も全くわからなかったのですが、最近はどうもかなり理解してきている感じ。私が英語で話しかけると、意味不明の英語っぽいデラタメ語を話すようになりました。お友達と比べるとこんなにチビです。
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甘え上手な拓海は写真を撮るといつも隣に先生がいます。ゼッケンの順番通りに4人ぐらいづつスタートします。拓海は20番。スタート地点にスタンバイする拓海はなんだか競輪選手みたいな雰囲気。他の子は可愛いキャラクター物のヘルメットが多い中、ちょっとケチって一番安い無地のヘルメットにしたのがまずかったか・・・ダサ~かった(笑)
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ちなみに他の子達のヘルメットはこんな感じで可愛いんですね。
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よ~いド~ン! スタートすると無表情の拓海が嬉しい表情に変化Wad_1830

しかし、その後彼の身に何かが・・・・今までに見た事のない妙~な顔に変身! なんだこの鼻の下の伸びた感じは。確実に普段より鼻の下が長い!なぜ? なぜ? なぜ三輪車でこの顔になるかなぁ??? 通常男がこの顔になるには綺麗なお姉さんが必要不可欠のはずなのに、なぜ今なんだ~! あ、もしやアシストしてくれてる女性が好みなのか?
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その後コーナーリングでも妙な顔
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自転車競技(拓海のクラスはチビなので三輪車)をゴールして
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次はランニング。なぜか先生が手を引いている。拓海お気に入りの先生とRun! おそ~っ! 必死さゼロ。普通にお庭をお散歩してる感じに見える。
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ランニングの後は靴を脱いで水泳!
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これ一応水泳のつもりです。おチビは各所で手がかかる。みんなに助けられながら競技は続きます。
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ほとんど捕らえられた宇宙人状態。
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やっとゴール。と思いきや、ゴール前でストップ。おそらくゴールテープ(トイレットペーパーですねこれ)に興味が出ちゃって観察タイムになってしまったようです。さすが私の子、好奇心には勝てないんです。全ての回路がストップして一点集中。周りは何も見えてません。 大好きな先生に押されてやっとゴール。
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その後も先生に靴下と靴をはかせてもらい満足げ。お菓子と水を飲みまた満足げ。
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表彰式は全員完走メダルをかけてくれます。
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その後ヨコハマで育子ばぁばのご主人のひろしじぃじに報告。あれ?じぃじもヘルメットかぶってる? あ、天然物でした(失礼)
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店の前で記念撮影
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拓海らしいぼ~っとしたトライアスロンでした。明日はいよいよ本番のアイアンマンレースです。朝スタートして深夜までにゴールできたら完走という過酷な戦いです。私はツアーに行くので観に行けませんが、妻と拓海は早起きして水泳から観るそうです。本番の競技は危険なものから先に片付けますので水泳、自転車、マラソンの順番です。

朝コナベイで3.8km泳ぎ、自転車にまたがり島の北部のハヴィまで行きコナに戻る180km、そしてフルマラソン42.195kmを走ります。連日トレーニングをする選手達を見ますが、皆さん無駄の無い引き締まった体です。普段おデブちゃんだらけのコナですが、今が一年で一番コナエリアの肥満率が下がる時だと思います。

明日は交通規制の中大変なツアーになりそうですが頑張ってきます。Aloha~!

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2011年9月19日 (月)

アイナヌイアドベンチャーズの看板で~す

アイナヌイの車に貼る看板こんな感じです。妻がデザインし、私がダメだしするという感じで何とか完成。何度もダメだししても文句も言わずに付き合ってくれた妻に感謝です。
写真は全てクリックすると大きくなります。

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右上にはハワイ固有種のIiwi(イイヴィ)というベニハワイミツスイがいます。私、タイチョー(隊長)ということで、イイヴィ君には隊員になってもらいました。探検隊といえば双眼鏡でしょう。いちおう皆さんをお迎えする気持ちを敬礼で表してみました。

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右下にはハワイの州鳥で、ハワイ島の人気者 Nene(ネネ)というハワイガンもいます。大好物のOhelo(オヘロ)というベリーをくわえています。本当に可愛いキャラの持ち主で、一度出会った人は皆心奪われます。

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左はハワイ島の島花、Lehua(レフア)が'咲くOhia(オヒア)です。私の大好きな木です。溶岩に焼かれても焼かれても生えてくるけなげな木です。とっても愛おしい木です。

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大地には溶岩が流れています。二人とも素人なのでこれでも相当な時間を費やしています。私じゃなくて妻がですよ。私は見ては「ここ違うんだよね~、こうしてみて」と言うだけ。

本当はもう少し小さくするつもりでしたが、ちょっとした手違いでサイン屋さんにデカイ寸法でオーダーしてしまいました。出来上がった時にギョッとしたのですが、まぁ目立ったほうがいいか と思い込むようにして納得しました。

とりあえず町を走ってみましたが、リアクション王の異名をとるアメリカ人の反応はなかなかです。とりあえず会社名を朗読し、鳥達や溶岩に反応し、おしゃべりしてくれます。 日本人はジ~っと見ますが特にリアクションは無しです。

車に貼るとこんな感じです。

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ついでなので車内も写真載せておきます。こんな車でゆったりと観光します。日本のミニバンよりも車幅も広いし、室内はゆったりです。全席リクライニングできます。
2列目はこんな感じ

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3列目はこんな感じ

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カーゴルームはこんな感じ

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オートエアコンもドライバーサイド、パッセンジャーサイド、リアと3箇所別々に温度設定できますので、斜光のきつい午後3時過ぎなど自在に温度設定できます。グループ内で暑がり、寒がりいろいろいると思いますが快適ですよ。 これリアのコントロールパネル。お客様自身で好きに設定していただけますのでいちいちドライバーにお願いしなくてもOK。

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現在2本この車で仕事しました。これから頑張りますのでよろしくお願いしま~す!
Aloha~!

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2011年8月23日 (火)

今年のお盆は久しぶりにのんびり

今年はガイドになってから22回目の夏を迎えましたが、久々にの~んびりと過ごしました。 ガイドといえばお盆は稼ぎ時で、どこも大忙しです。 私にとってのお盆も毎年忙しく、島中を走り回ってお客様を案内していました。

今年は仲間と作った会社を退職し、新たに自分の会社を立ち上げたのですが、州のライセンスがまだ取れ無いために、知り合いの会社で時々ガイドをしている程度です。子供と遊んだり、家のメインテナンスをしたり、新しいツアーの立案などをする毎日です。

そんな中、先日裏庭の小さな畑にスプリンクラーを付けました。庭の芝にははじめから付いていますが、畑は妻が毎朝水やりをしていました。 朝は朝食用のレタスなどの野菜の収穫もあるので、水やりはけっこう負担になるのでホームセンターで安いキットを買ってきました。

裏庭の水道の蛇口を利用して、安く簡単にできる物を選びました。蛇口に付けるタイプのデジタルタイマー、スプリンクラーキット、だけでできてしまいます。

蛇口に付けたタイマーからホースをつなぎ、L字コネクターを使って地中にもぐらせ、その先のホースを地中に埋めて畑まで伸ばし、畑の中から一旦外に出し、配管とスプリンクラーの設置をします。

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ホースを這わせて、スプリンクラー設置場所近くのホースにパンチャーで穴を開けます。そこに組み立てたスプリンクラーの台座を細いホースとコネクターでつなぎます。

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一通り仮設置して試運転をし、水が行き渡るかをチェックしました。やはり想像していた通りには行かず、設置する個数と場所を変更し完成です。何日か確認していますがまずまずの出来です。

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トマトは皮が硬いのが難点ですが、中身は美味しいです。ナスはちょっと収穫が早めだったようでいまいちでしたが、次回の収穫に期待という感じです。葉物は毎日食べていますが甘味があって本当に新鮮で大満足です。イチゴはうちのチビ独占で、強欲なチビは分けてくれません。

ちょっと日当たりが良すぎるのか、ほうれん草と水菜が元気が無いです。 なかなかうまくいかない野菜もありますが、素人が楽しみながら美味しいものも食べられるというのは幸せなことです。昆虫もたくさんやってきますし、ミミズもたくさん見られるようになりました。生き物に優しい土が美味しい恵みをもたらしてくれるんだなと実感しています。生き物がすめないような土で収穫したものは、きっと人にも良くないんだろうなぁ。

みなさんもプランター栽培や、畑やってみませんか? プランターなら都市部のマンションでもベランダ栽培もできると思います。収穫量はささやかでも、気持ちは豊作ですよ。

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