ハワイ島のチャーターならガイド歴24年、キラウエアを知り尽くした和田タイチョーにおまかせ!ハワイ島探検隊の「和田探検隊日誌」

和田タイチョーの日々を綴る和田探検隊日誌

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2011年12月 4日 (日)

チャイルドシート&ブースターチェアでお子さん連れにも安心

みなさんこんばんは。アイナヌイアドベンチャーズの和田タイチョーです。

ハワイ島はでっかい島です。多くのツアーは所要時間10時間前後で走行距離は450~550kmにもなります。長時間の移動を余儀なくされるハワイ島のツアーで、とても重要なのが車の快適さと安全性です。

私もハワイ島でいろいろなツアーの車を運転してきました。14人乗りのバンや25人乗りのミニバス、7人乗りのミニバンなど。やはり一番快適なのがミニバンでした。

14人乗りのバンは日本車が進出していないため、アメ車独占で競争があまりありません。10年以上も基本設計は変わってません。

今回はどうしても自動車販売競争の激しいミニバンをツアーに使い、快適で安全なツアーを行いたいと思い、貸し切り専門のツアーにして可能な限り理想を追求する道を選びました。

お客様7人以下は理想的なケアができるサイズで、しかも日本車も韓国車も進出している競争の激しいクラスです。アメ車も力を入れていて、なかなかハイテクな車も出しています。アイナヌイが購入したToyota Sienna SE はシエナの中でもスポーツモデルです。タイヤがグリップの良いワイドタイヤで、急制動時の停止距離が短かったり、コーナーリング性能に余裕があったりと安全面にもプラスになっています。

とはいっても事故は突然降って湧いてくるもの。安全運転と危険回避のための予防的な運転はもちろんですが、相手が急に飛び出してきたり、反対車線に飛び出してきたら回避は難しいです。その時に可能な限りリスクを小さくしたいわけです。タイチョー号はフロントはもちろん、側面全面もエアーバッグが装備されています。

現在ハワイ島では後部座席はシートベルトの着用義務はありませんが、ハワイ島の死亡事故のほとんどがシートベルトをしていなかったため車外に放り出されています。アイナヌイはお客様にシートベルトを極力していただくようにしています。幸いにも日本が義務付けになっているのでこちらから言わなくても皆さんしていただいていますが。

そうなると問題なのはお子さんです。小さな赤ちゃんはもちろん、背の小さなお子様はシートベルトをしていても体が抜けてしまったり、首に掛かり致命的な怪我を負う可能性もあります。

アイナヌイアドベンチャーズでは、チャイルドシート、ブースターシートを無料でご用意しています。予約時にお子様の年齢をお尋ねするのも入園料の問題だけではなく、安全面での配慮のためにも必要だからです。

写真の手前がチャイルドシート装着状態です。お子様の大きさによるアジャストが容易なタイプにしました。0歳から4歳未満が対象です。体重2.3kg~45.4kgまで、身長が48cm~132.1cmまでご利用いただけます。チャイルドシートですが、ブースターシートにもなります。
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写真の手前がブースターシートです。4歳~7歳が対象です。こちらは体重13.6kg~45kg、身長96cm~145cmまでご利用いただけます。
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ハワイ州ではツアーの車には義務付けにはなっていませんが、ツアーの車も一般の車も事故の際にはリスクは同じです。ハワイ州では年間700人以上の4~7歳の子供が大きな事故に巻き込まれていて、ブースターシートを使用しないと50%以上怪我のリスクが高くなるという統計が出ています。36kg未満の子供は、大人用のシートベルトではラップベルトで胃を、ショルダーベルトによって首を切るリスクが高く、怪我が重症化するとの事です。

ご予約の際にはぜひお子様の安全のためにもリクエストをお入れください。予約フォームの通信欄にてご用命ください。

またレンタカーには義務付けとなっていますので、ハワイに観光で来てレンタカーを借りる場合、0~4歳未満はチャイルドセイフティーシートが義務付けで、4歳~7歳はブースターシートが義務付けです。違反をすると4時間の講習と罰金$100~$500になります。

では、またアイナヌイアドベンチャーズの近況を報告します。Aloha~!

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